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邦楽と人形劇の競演
= 鬼ひめ哀話 =
http://www.pup-popolo.co.jp/onihime.htm
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◇さねとうあきら 原作/監修
◇山根 宏章 脚色
さねとう・あきらの世界を大倉ただしの音楽が、民話的語り口を通じてあなたの心に迫る、壮絶な女の生きざま!
簡潔な西山三郎の舞台セット。そのセットにくまなく書き込まれるのは、若手書家木村雪苑の書文字、そして心を打つ現代邦楽家仲林光子の演奏、
流水ショウを操るパーカッション吉口克彰、
照明家大川真太郎により創り出される舞台は、現代邦楽の生演奏と多彩な人形表現との見事な融合によって、さながら人形浄瑠璃の現代的蘇生を思わせます
◆3月17日(土)ルネこだいらにて公演終了しました。
ご鑑賞下さった皆さま、ありがとうございました。
朗読のつどいは盛況の内に終了しました。
・・・平成18年度「市民自主公演支援事業」・・・
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☆☆朗読のつどい☆☆
ーこころを語る・こころを紡ぐー
◆日 時 3月4日(日) 14:30開演
◆場 所 ルネこだいらレセプションホール
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◆◇■◇◆プログラム◆◇■◇◆
◇群読
「地べたっこさまの詩」 <さねとうあきら作>
◇朗読と横笛のコラボレーション
「鬼笛」 <さねとうあきら作>
◇朗読劇
「大きな木」 <シルヴァスタイン作>
◇朗読劇
「ぞうのはなはなぜながい」 <キャプリング作>
第1回上映は「火火」 第2回上映は「いつか読書する日」でした。
◆◇■◇◆◇■◇◆
私たちの「文化を楽しむ市民のつどい」は、
地元小平で映画や演劇などを沢山楽しみたい、という主旨で作られた会です。
「ルネこだいら」という立派な施設が近くにあるのもきっかけのひとつです。
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◇平成18年7月8日「いつか読書する日」上映
一人で生きていくことの凛とした思いが、田中裕子の渾身の演技に凝縮され、結婚してハッピーエンドという世代の人たちが見る映画とは違うけれど様々な人たち、様々な思いが交錯する中で、幸せとは何かを考えさせられる映画でした。
長崎でロケをしたという、坂道の町を駆け抜ける田中裕子が素晴らしく、予定していた以上の来場者を迎える事ができました。
ありがとうございました。
◇平成18年1月7日「火火」の上映
884名のお客様を迎える事が出来、盛況で無事終了致しました。
ご来場の皆様本当にありがとうございました。
その後、映画を見に来て下さった方々から何本もメールが入りましたが、
どの方も映画があることを教えてくれてありがとう、
とても良かった、と満足して下さっていました。
上映会の達成感以上に、映画を見た方々にも満足していただけたことにまた喜びを感じています。
◆◇■◇◆◇■◇◆◇■◇◆◇■◇◆◇■◇
『火火』(文部科学省選定映画)
◇実在する神山清子という一人の女性の、
芸術家(信楽焼き陶芸家)として、
母として女として火のように生きる
感動的な姿を描いた 実話に基づく
人間賛歌、命の賛歌です。
◇『いつか読書する日』の公式サイト
http://www.eiga-dokusho.com/
私たちの「文化を楽しむ市民のつどい」は、
地元小平で映画や演劇などを沢山楽しみたい、という主旨で作られた会です。
「ルネこだいら」という立派な施設が近くにあるのもきっかけのひとつです。
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◇平成18年7月8日「いつか読書する日」上映
一人で生きていくことの凛とした思いが、田中裕子の渾身の演技に凝縮され、結婚してハッピーエンドという世代の人たちが見る映画とは違うけれど様々な人たち、様々な思いが交錯する中で、幸せとは何かを考えさせられる映画でした。
長崎でロケをしたという、坂道の町を駆け抜ける田中裕子が素晴らしく、予定していた以上の来場者を迎える事ができました。
ありがとうございました。
◇平成18年1月7日「火火」の上映
884名のお客様を迎える事が出来、盛況で無事終了致しました。
ご来場の皆様本当にありがとうございました。
その後、映画を見に来て下さった方々から何本もメールが入りましたが、
どの方も映画があることを教えてくれてありがとう、
とても良かった、と満足して下さっていました。
上映会の達成感以上に、映画を見た方々にも満足していただけたことにまた喜びを感じています。
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『火火』(文部科学省選定映画)
◇実在する神山清子という一人の女性の、
芸術家(信楽焼き陶芸家)として、
母として女として火のように生きる
感動的な姿を描いた 実話に基づく
人間賛歌、命の賛歌です。
◇『いつか読書する日』の公式サイト
http://www.eiga-dokusho.com/