NPO法人 小平・環境の会

未来の子どもたちに安全・安心な地球を残したい

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2010年度は小平市といきいき協働事業を行います。

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2010年度がはじまりました。小平市は「食物資源(生ごみ)循環モデル事業」として生ごみを分別収集してリサイクル(堆肥化)を始めるにあたり、4,5月にモデル地区で200世帯を募集しました。
一方、当会は小平市とのいきいき協働事業として、4月に24世帯の生ごみを回収し、堆肥を仕込みました。それを使って8月以降、農家の畑で協力して野菜の栽培をします。
今年度は、小平市での生ごみ活用幕開けの年となります。

*小平市では、モデル事業を始めるにあたって、生ごみは資源という意識付けをしたいということから、「食物資源」という呼び方を採用しています。当会の事業においてもその呼び方で統一していきます。


★ごみを出さない、ごみのでない暮らし方を提案し、有機資源の地域循環をめざします。

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私達の暮らしから切り離せない「ごみ」に関わる活動をしています。
今、私たちの出すごみは、中島町にある中間処理施設を経て、日の出の最終処分場へ運ばれていきます。ごみ処理にかかる小平市の経費は年間約24億円。
ごみを焼却することで、以前よりは少なくなったもののダイオキシンは必ず発生しています。
ごみを減らすには、ごみのリサイクルを進め、ごみを出さないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
子どもたちにきれいな地球を手渡せるように、毎日の暮らしの中からみんなで、考えていけたらと思います。
◆生ごみを堆肥にする活動
小平市では全小学校に生ごみ乾燥処理機が設置されています。その小学校の生ごみ乾燥物を使って、私達は堆肥をつくり、畑で野菜栽培をしています。
生ごみを使って、とっても美味しい野菜が収穫できます。
燃えるごみの半分を占めるといわれる生ごみ。それを減らすことで、ごみは減るし、美味しい野菜が食べられるなんて幸せ。


★環境教育の活動
市内小学校で、当会オリジナル環境劇「宇宙からの使者」を上演したり、
総合学習として「エコクッキング」「環境にやさしいお買い物」「生ごみを土に返そう」等の授業のゲストティーチャーとしてお手伝いします。

畑で作物が実ると、お子さん達を呼んで、夏と秋に野菜収穫体験をしています。畑は命の循環を知る自然の学校です。
夏はジャガイモ堀り、夏野菜の収穫体験、秋は里芋、京芋、八つ頭の収穫をして、採れたての野菜を調理して味わいます。
写真は夏サツマイモ堀りの模様です。

◇落ち葉、生ごみ、選定枝などの有機資源を小平で地域循環させたい!
昨年秋は、落ち葉を集めて農家へ渡す橋渡しをしました。
落ち葉で作った堆肥がおいしい野菜に生まれ変わり、直売場に並びます。
それを消費者が食べることで、資源の地域循環の輪が、消費者と農家の輪が生まれます。

年4回会報「環音(わおん)」発行しています。 

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その時々の活動を掲載しています。


活動場所 小平市
TEL 042−341−8681(馬場)
FAX 042−341−8681(馬場)
活動時間 月1回理事会 小平中央公民館にて
その他、畑の活動、見学会、学習会、会報「環音(わおん)」発行等
近況 生ごみ堆肥を作って、イベントで頒布しています。
メンバーが菜の花プロジェクトに関わっています。
小平・環境の会は 1995年に、発足しました。
日の出の森のドキュメンタリー映画「水からの速達」上映実行委員会のメンバー有志が「環境を考える市民の会」を設立。
2003年に「小平・環境の会」に改名しました。
今年度の計画 ・「落ち葉を集めて農家へ渡そう」イベント開催
・小平の地場野菜・果物を食べて、自給率をUPしようキャンペーンを展開
(1)地場野菜を使った料理教室開催
(2)「地場野菜のおいしい食べ方ノート」(仮称)の作成
調査  その他非営利団体/個人