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探検隊

気になるお店、気になる場所
行ってみたい !行ってみよーーーっ!

ってことで、こだいら探検隊、好奇心いっぱいでこだいらの町に繰り出しまぁ〜〜す♪

さて、今月の探検地は・・・
第3回 花と緑のこだいら ガーデニングコンテスト」です

玉川上水やグリーンロードに囲まれた小平市は、
都心から比較的近い割りに緑の多い町として知られています。
そんな緑多いこだいらの緑をもっと活性化しようとの試みが、
このガーデニングコンテストです。
今回はサポーターも出品しているとのうわさを聞きつけ、さっそく取材してまいりました!

レポートは、実はガーデニングベタ…な武市がお送りします♪

開催目的は・・・

この「花と緑のこだいら ガーデニングコンテスト」も今年で3回目!

今年の開催期間は5/27(日)〜6/3(日)。小平市役所玄関横及びたけのこ公園が会場です。
主催はグリーンロード推進協議会、JAむさし小平支店、小平市園芸組合、小平商工会青年部、小平市により、「都市化による緑の減少を防ぐ緑化推進と、小平グリーンロードに代表される自然とうるおいのある街づくりを目指して」開催されています。

市内の在住・在勤・在学の個人と団体が創作・制作した作品が募集されて、応募した中から各主催団体による「金・銀・銅賞」と、市民の方の投票による「市民大賞」が決定されるのです。
この「市民の投票」というのが、作品を応募した側だけでなく、鑑賞した側も参加できる楽しみがあっていいですよね!

★コンテストに参加したサポーター馬場さんのコメントその1★

ガーデニングコンテストの時期は、ハンギング・コンテナ部門会場、市役所の玄関横が色とりどりの花でパアっと華やかになって、市役所に来た人の目を楽しませてくれます。
見ず知らずの人でも、花の前に一緒にいると自然と打ち解けて感想を言い合ったりと井戸端会議的な雰囲気が出来上がっています。
見るているだけで、うきうきする気分になると思いますが、出品すると「こんな作りかたもあるんだ、来年はもっと工夫をしてみようかな」など、違う見方もできて、とても参考になり、楽しさも倍増です。皆さんもぜひ来年は出品してみてはどうでしょう。


こちらが「たけのこ公園」会場。前日が大雨だったので、ちょっと心配でしたが緑はかえって鮮やかでした!

こちらは「市役所玄関横会場」。いつもは殺風景な市役所のタイルの壁も、色とりどりに染まってにぎやかです!

同じく「市役所玄関横会場」。創作する方たちの個性で、同じ花もまったく違う表情を見せてくれます。
ミニガーデンの展示会場「たけのこ公園」からチェック!

私が会場に行ったのは、展示最終日。
すでに市民投票も終わっていて、結果が張り出されておりました。残念!

前日の夕方から夜にかけて、激しい雷雨があったため、屋外で展示しっぱなしのコンテナがどうなっているかちょっと心配しつつ、自転車で乗り付けてみると・・・。
そんな心配をよそに、見事な花を咲かせた美しいミニガーデンが私を迎えてくれました!

大きさ90センチ角のミニガーデンには、あふれるばかりの花が咲き誇って本当にお見事!
どのガーデンも細部まで工夫され、その美しさ・楽しさを堪能しました!
さすがの実力の入賞作品、また惜しくも賞を逃しながらも目を引いた作品をいくつかご紹介します〜♪


「金賞 小平市長賞」
"Welcome my blue garden"
こんなお庭で1人ボーっとしたら気持ちよさそう〜♪

「銀賞 小平市議会議長賞」
"和の庭"国際健康植物科学専門学校の作品。
坪庭のわび・さびが魅力的。

「銅賞 小平市園芸組合賞」
"early summer"m.yamakawaさんの作品。
涼しい風が吹き抜けてます!

「銅賞 小平商工会会長賞」
"welcomeガーデン"
特別な人のための、秘密のお庭のようです。

「銅賞 東京むさし農業協同組合賞」
"English garden"Uemura garden factoryさんの作品。
ミニバラとレンガの取り合わせが美しい!

小平市立1中I組特別支援学級のガーデンは元気いっぱい!形にとらわれない発想が◎!!

グリーンロード花街道有志さんのミニガーデンには、こんな楽しい世界が広がってました!

左画像の全体像がこちら〜↑
ほかのミニガーデンにも、よ~く見ないとわからない、いろんなお楽しみが詰まっていました。

お散歩中のご婦人方も、熱心にご覧になっています。
「さっぱりしたこんなのも素敵ですね〜」「色々くふうされていますね〜」とお話も弾みます。

実はほかにも多くの受賞作品も展示されていました。
みんなご紹介できなくて、ホントに残念です!

★サポーター渡辺さんからのウラ情報★

ミニガーデンのコンテナは、準備に商工会青年部の人が頑張っているそうです。大工さんたちが、せっせとコンテナを作ったり、重たいものをお届けしたり、回収したり…。これは若者の汗と涙の結晶!!と、伺っております。

★コンテストに参加したサポーター馬場さんのコメントその2★

たけのこ公園で開催しているミニガーデン部門も楽しくて、毎年必ず見にいきます。それぞれの作品にストーリーがあって、細部にも趣向がこらしてあって見ごたえがあります。見に来ている人達もそれぞれの箱庭の世界に入り込むように時間をかけてじっくりと見ています。ここだけの話ですが、来年はミニガーデンにも挑戦してみようかなと思っています。個人として。

 

お次は「市役所玄関横」会場へ!

ミニガーデンの世界を堪能したあとは、小平市役所玄関横の「ハンギング」「コンテナ」部門の展示会場へ移動。
そこにも見事な作品がずら〜りと並び、実に華やか!
でも、これも開催日最後の正午には撤収されてしまうそうです。
「せっかくだから、展示期間をもっと延ばせばいいのに〜」と残念な気持ちになったほどでした。

★コンテストに参加したサポーター馬場さんのコメントその3★

ガーデニングコンテストには、「花いっぱいの会」という中央公民館の中庭の植栽ボランティアをしている団体で、1回目からコンテナ部門に出展しています。今年で3年目になります。
はじめは、怖いもの知らずで、中庭に常設してあるコンテナに適当に花を足して出品しました。
他の出品作品のすばらしさに刺激されて、2回目は少し気を入れ、鉢にも凝って、と言ってもごみとして出されていた出た火鉢なのですが・・・(^_^;)、植え込む花も全部新規に調達して挑戦。その年から始まった市民が投票して選ぶ「市民大賞」という賞をいただき大感激しました。

3回目の今年は、メンバーの中で出展する作品のアイデアをめぐって意見がわかれ、
それぞれこのコンテストに対する思い入れが強くなってきているのを感じます。

空中ガーデンなど楽しそうな、奇抜な?アイデアも出ましたが、結局無難な線で落ち着き、シックな作品でまとめました。
団体で出しているので、どんなイメージにするか、どんな花を使うか、毎回意見を調整しながらの作業ですが、年に一度のわくわくする作業でもあります。

…ということで、参加する団体も切磋琢磨して年々実力を上げてきているのですね!それでは、今年の展示作品をいくつかご紹介しましょう!


「金賞 東京むさし農業協同組合長賞」「市民大賞 小平グリーンロード推進協議会会長賞」
大きさと華やかさはピカイチでした!

「銀賞 市議会議長賞」
竹で作った器を上手く利用して、高さを出す工夫には感心!すぐ真似できるアイデアもいっぱいです。

「銅賞 ガーデニングコンテスト実行委員会賞」
モダンなデザインが目を引く作品です。

ハンギング部門「金賞 東京むさし農業協同組合長賞」
ドロップ型が新鮮なデザイン。

「銀賞 市議会議長賞」
下から上にのびるラベンダーがポイント!可憐な可愛らしい作品。


こちらも「金賞」!
ワイヤーのかごに三日月型のデザインが目立っていました。主催者分だけ賞があるため、受賞作品も多く見ごたえあります。

どうしても華やかな作品に目が行きますが、個人的に気になった「多肉植物」のハンギング!ポコポコした形がかわいくないですか!?

馬場さんの「花いっぱいの会」の作品。見ている方には「シンプルな作品の魅力も捨てがたいわよね」と好評でした!同感です!

「自宅でやる際のいいヒントになる」「近所だから毎年楽しみにしてます」など、皆さん毎年楽しみにしている様子が伺えました。

こちらの他にもまだまだ多くの作品がありましたが、ご紹介できずに残念!
今年見逃した人は、ぜひ来年はご自分の目で作品の世界を堪能してみてくださいね。

★取材後期★

受賞作を見ると、審査員の方の好みもわかったりして、なかなか面白かったです!
デザインもさることながら、どの作品の植物も生き生きと元気いっぱいで、それだけで出品者の植物にかける愛情がひしひしと伝わってきました。

せっかく3年続いたこのコンテスト。
華やかで見ていて楽しく、自然の多い小平市にはぴったりの企画だと思います。

これからもっと多くの市民・団体の方が参加して、新しい小平市の名物となる催しに育って欲しいと思いました。

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written by 武市

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