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▲ふれあいスペースにある屋台カフェ☆Jimmys’Paradise☆さんでは東日本大震災チャリティTシャツや、大震災支援ライブのDVDを販売して被災者支援に協力しています |
商店には会社のような上下関係はありません。全部対等な関係。
ですから、何をするにも『お願いします』と気長に説得していかないといけません。
「でも、今回の成功で皆の気持ちが明るく積極的になってきました。100縁商店街に参加しなかった店も、お客さんがたくさん来られたことで売り上げが上がり、反対する人はいなくなりました」と会長の川上さん。
「これまでの役員の方たちを始め、皆さんのご協力のおかげで商店街がとてもいい雰囲気になっています。もちろん、従来の中元セール、歳末もちつき大会、味覚祭も続けて開催していきます。」
「街をきれいにしよう」という気持ちも生まれ、ゴミを拾って歩く人が出てきたり、花を飾ろうという動きも出てきました。
月1回の「ゆうやけ市」でのやきそばの売り上げで植木を植えることも始めました。
そして第2回の100縁商店街開催はスムーズに決まりました。
1回目は出店料を無料にしましたが、2回目は諸経費に充てるため出店料を集めることにしました。それでも出店数は減りませんでした。
第2回めの100縁商店街は3月12日、東日本大震災の翌日でした。
100縁商店街をやるべきかどうか悩んだ末、実行することに決まりました。
今回はふれあいスペースの横に八百屋さんのトラックを置いてステージを作り、消防署員による救急救命講座や音楽イベントを企画していましたが、消防署の皆さんは宮城県へ応援に行くことになり、救命救急講座は中止。
でも音楽イベントのほうは、ふれあいスペースに出店している屋台カフェ☆Jimmys’Paradise☆の菊池さんの仲間やお客様たちのステージで盛り上がりました!
その様子はコチラ→ http://ameblo.jp/jimmysparadise/entry-10831017868.html
商店会ではペットボトル募金箱を22店に設置し、義援金を集めました。商店会からの募金も合わせ、163,815円を5月に市を通して募金しました。
また、5月22日には光ヶ丘ふれあいスペースで「東日本大震災支援ライブ」も開催されました。
その様子はコチラ→ http://ameblo.jp/jimmysparadise/entry-10902291537.html
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商店会を中心に、若い人の力を生かし、地域の住民や大学も巻き込んで新しい風を起こしている光ヶ丘商店街。
こんな商店街があれば、まち全体が元気になりますね!
若い人の情報力・行動力を生かし、仕事を任せようと決断をされた会長さんをはじめとする年長者のバックアップの力もとても大きいのだと思います。こんな商店街が小平にあって本当によかったです!
最後に今回、初レポーターに挑戦した佐田さんの感想です。
10か月前、光ヶ丘商店街を訪れた時と何か空気感が違う!?
それは、商店街の生き残りをかけた商店主たちの熱い闘いのドラマ、「プロジェクト 100縁商店街」があったからだとお話をお聞きしてわかりました。
世代を超えて、商店街を何とかしたいという損得勘定を超えた熱い思いが、人を動かし、人を集め、そして、仲間の絆を深め、生き生きとした空気感の流れる商店街に変身させたように感じました。
商店会会長さんの「商店主は、上下関係がなく対等なんですよ」という言葉が印象的でした。
続「プロジェクト Ⅹ」が見逃せません。
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