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和泉屋さん店主の向山さんご夫婦。
穏やかなふんわりしたお2人ですが、ワインのこと、お酒のこと、熱く語ってくださいました。

和泉屋さんヨーロッパ、ワイン探索の旅のスナップ。
セピア色の写真の中に、和泉屋さんの原点が刻まれています。

今年、誕生25周年を迎える小平ワイン
価格は税込みで、赤・白(甘口)1,326円、白(中口)1,030円
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和泉屋さんがお店を構えたのは1956年。先代のお父さんの後をうけ、現在は2代目店主さんと奥さんがお店を切り盛りしています。
2代目のお2人は、新婚当初からサントリーワインスクールに通うなどしながら熱心にお酒の知識を深め、中でも奥深いワインの世界に魅せられたといいます。
「ワインのことを知るには、外国語のラベルも読みたいですし、毎日が勉強でした」
そうした和泉屋さんの熱意はワインの本場、ヨーロッパへの探索旅行につながりました。
「本場の産地が見たいと思いましてね。20年ほど前から、繰り返しスペイン、ポルトガル、フランスなどヨーロッパに足を運びました。葡萄の栽培方法もヨーロッパ式垣根栽培、食事はゆっくり時間をかけて…。そうした文化の違いを肌で感じた旅でした。」
こうした和泉屋さんの思いは、「国産で、手頃な価格で、味もよいもの」を作りたいという夢につながり、やがてオリジナルなワイン作りへと結実します。
山梨の葡萄畑と契約して、畑の土壌作りから葡萄の品種までこだわり、試行錯誤をしながら和泉屋さんの経験と思いを注ぎ込んだ和泉屋ブランドのワインを作り上げました。
こうして生まれたのが「小平ワイン」です。
山梨県といえば、先代のふるさとでもあるといいます。小平ワイン誕生のルーツはすでに先代のときからあったのかもしれませんね。
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