
一人ひとり顔を見ながらしっかりご挨拶
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こっぺの会では「小平おもちゃ図書館こっぺ」のほか「こっぺぱんくらぶ」の活動を行っています。
こっぺぱんくらぶは3歳以上小学校低学年くらいまでの子どもで、軽度発達障がいや知的障がいと診断、または疑いがあるといわれたり、言葉が出ない、遅い、コミュニケーションがとりにくい、こだわりが強い、集団への参加が不得意、発達に不安があるなどの心配をお持ちの方の相談と発達支援を行っています。
こっぺの会は
「障がいがあってもなくてもともに豊かな生活を送れる子育てと地域づくり」
をコンセプトに活動。ですからおもちゃ図書館には健常児も参加することができます。
取材日も障がいのある子もない子も、楽しく一緒に遊んでいました。

後ろからそっと首筋に当てると、
「冷たい」「固いよ」と元気に答える子どもたち
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「小平おもちゃ図書館こっぺ」の活動は月に2度。
まず参加者は丸く円になって座ります。
「まあるいたまごがパチンとわれて かわいい○○ちゃんが ぴよぴよぴよ。○○ちゃ〜ん」
「は〜い」
とひとりずつていねいにお名前を呼ぶ間に、初めてのお友達も徐々に慣れていきます。
名前を確認した後は紙芝居、手遊びをして、みんなで一緒に体を動かしたり、五感を働かせたりして遊びます。
この日はその後、感覚遊びをしました。
障がいのある子どもたちの中には、感覚を感じることはできても表現するのが苦手の子もいます。

「ブタミントンで勝負だ!」
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感覚遊びでは、いろいろな手触りのものを「感じ」、どんな感じだったか説明します。
というとむずかしそうですが、楽しい遊びの一環。
やわらかい布に触れれば「ふわふわして気持ちいい」
たわしに触れば「硬くてチクチク」
など、感触を言葉で一生懸命伝えていました。
冷たいコップに触ったときには
「さわやかに冷たい」
なんて素敵な表現も出ていましたよ。
これらの遊びのあとは、お待ちかねのおもちゃの貸し出しです。
大きなコンテナ数個からたくさんのおもちゃが出てきました。
おもちゃを楽しむ気持ちは、障がいのある子もない子もまったく同じ。おもちゃを通して、友達と仲良く遊びます。
気に入ったおもちゃは、本と同じように借りて、じっくり遊ぶこともできます。
「はい、おすしをどうぞ」
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ボクは車に夢中です
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最後はパラシュートに
玉入れをして大はしゃぎ
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