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オーナー永田さん。
きょうはサマーフェスティバル準備の合間をぬってラフなスタイルで登場。
(日頃はダンディなんですよ~ byレポーター竹内)

ケーキセット900円。
チーズケーキは濃厚で甘すぎない絶妙な味わい。他では手に入らない「幻のチーズケーキ」は、往年の「鎌倉山のチーズケーキ」職人さんによるもの。
ちなみにケーキのお皿は「ロイヤル・アルバート」、コーヒーカップは「ウィリアム・モリス」のデザインです。

こちらはピザセット1100円。
生地はパリッと、チーズがおいしい♪
チーズについて尋ねたら、「企業秘密です」とオーナー。
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ここでオーナーの永田さん登場。
ちょうど翌日からの小平駅前サマーフェスティバルの準備が佳境で、実行委員長として忙しくされる中、珈琲への熱い思いを語ってくださいました。
「お米の産地によって品種や味が違うように、コーヒーにも違いがあるんです。美味しいコーヒーがとれるのは、赤道をはさんで南北緯度25度以内の地域。中でも、標高1500メートルから200メートル前後の高地は寒暖の差があるため、しまりのある豆がとれます。永田珈琲では、早くから産地を直接(ガテマラ)に訪問、農園にも行き現地を見ることで理解を深め良い豆を求めてきました。」
コーヒー豆とひとまとめにするんじゃなくて、どこの農園で採れた豆か、農園主がどこまでこだわって育てかが大切ということなんですね。
「そう言う判断で創って行く時代に入りました。永田珈琲は今後もそう言うこだわりの豆を求めて皆様に提供していきます。」
その良い豆を、美味しく飲むために大事なのが、焙煎の作業。焙煎の善し悪しで豆の味が変わるといいます。
そのあたり、とってもわかりやすいたとえで説明してくださいました。
「人間で言えば、10代の若い人が様々な可能性に満ちているように、若い豆は甘味、渋味、苦味など、いろんな可能性を持っている。それぞれの味を引き出し、いかにうま味を出すか、が焙煎の腕の見せどころです。」
う~~ん、なるほど。
さまざまな可能性を持つ若い豆を厳選し、自在に好みの味を引き出すのが焙煎の腕の見せ所ということですね。
…と、ここで、平均年齢○○才のレポーター二人は、コーヒー豆でいうと味が固まった世代かも??ということに気づいてしまいましたが^^;、それはまた別のお話…;。
永田珈琲の珈琲豆は、15年以上、オーナーと奥様が焙煎しています。特注の直火式焙煎釜で、豆の芯までふっくら煎り上げています。
新鮮な豆は、ろ過する時に泡となって大きくふくらみ、自分でアクを除こうとする、と聞いて、豆の力に感動。
なので、 永田珈琲のコーヒーは冷めても濁らないし渋くならないのだそうです。
お話をうかがう間にコーヒーは冷めてしまいましたが、たしかに透明度を保って渋みも出ない味に納得!
こうして辿り着く「一杯のコーヒー」をいただく、贅沢な空間と時間。
厳選された器、家具、照明も、一杯のコーヒーを味わうため。
時には、こんな時間を自分にプレゼントしたい、と思ったレポーター二人でした。
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