さて、起源は農業にある産業まつりですが、本部でもおうかがいしたように、今や様々な産業まとめての産業まつり。

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| 青空の下、新しい畳の香りも爽やかに、響くとんかちの音も朗らかに。北多摩畳業組合の畳工作コーナーでは可愛い花瓶敷きができそう。木工コーナーでは何を作っているのかな? |

一見、参加者が少なく見えまる会場だったが、実は |

伝える手と受けとる手 |

「他にはないぞ」の蒸気機関車 |
そして、産業まつり史上、今年初めての試みが「ものづくり体験コーナー」
参加は「小学生以下」なので、残念ながら少し年上(嘘です!)
なので、福祉会館3階の会場へ見学へ。
「あれー?申し込み少なかったのかなぁ?だったら、ちょっと年上(嘘です!!)だけど参加させていただけないかなぁ?」
などと邪念を発しておりましたが、これはとんでもない勘違い。
係の方にお話をおうかがいすると
「1日20組の希望者を募ったのですが、申し込み開始前から予定人数以上の行列ができ、本日分はすでにいっぱいになりました」
とのこと。
作業している小学生が少ないなと思ったのは、ほぼマンツーマン形式のせい。
ネジがうまく入らなかったり、手順がわからなくなったりすると
「ここを押さえてやってみてごらん」
「ここまで、できているから、次はここだね」
きめ細やかな指導を受けられるようにとのご配慮ゆえ。
作品が完成すると、次の子に席を譲るようです。
この新企画コーナーについて、もう少しお話をうかがってみました。
今回『ものづくり体験コーナー』を開催したのは、小平市内にも工場がありますし、ものをつくる楽しさを子ども達に知ってもらいたい、という思いだからだそうです。
「今年初めての試みだったので、少し心配はあったのですが、とても好評でうれしく思っています。」
「今回はドライバーを使ってアルミ製の蒸気機関車を作るという体験内容でしたが、安全性などに気をつければ将来は中学生を対象とした「はんだ付けものづくり体験コーナー」も開催できるかもしれないと考えています」
お!中学生対象!?
かなり年齢近くなった(大嘘です!!!)。
ただ、この調子でいけば、数年後には「大人ものづくり教室」が開催されるかもしれませんね(期待!)。
今回作ったのはアルミ製蒸気機関車。
既製のキットを購入なさったのかと思いきや
「小平商工会工業部会で設計し、アルミの板を購入して、会員の工場で各パーツに裁断していただいたものなんです」
ということは、小平市産業まつり限定オリジナル機関車。
レアものだ!
今回、申し込むことができた小学生諸君!どうぞ、作品を大切にね。
そして、この「ものづくり体験コーナー」に参加したお一人お一人が物を作る楽しさと出会い、将来の可能性をたくさんの選択肢の中から見つけるきっかけになればうれしいですね。
柄にもなく真面目になってしまいましたが、ここは、おまつり、おまつり。
楽しく、そして、おいしくなくちゃ。 |