
「確定申告の手引き」を見ながら説明中
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「数年前、仕事が暇だったころ、福祉会館にお年寄りの話し相手に行っていました。暇だったので、私が話し相手になってもらったというのが実態ですけど。(^_^;) 」
そういえば、毎年確定申告の時期に市役所で「無料相談会」ってありますよね。
「以前、税理士会支部から派遣されて無料相談に行ったとき、ちょっと思い出深い話があります。」
「 私は相談担当員として、相談者の申告書作成のお手伝いをしていました。ある高齢のご相談者の応対をした時のことです。何だか大変感謝されて、相談者の方が泣いて喜んでくださいました。
私は、会場にみえている他の税理士諸先輩方よりレベルが高いとは全く思えないし、ごく普通のことをしただけですので、びっくりしました。
でも、その方は体の具合が悪いところを相談会場に来て下さり、一応は満足して帰られたはずなので、相談員をやって良かったなと思いました。」
無料相談会に来られる方の中には、相談担当税理士を税務署員と思いこんでいたり、十分相手の立場に立って対応しないと怒りだしたり、親身に相談にのってもあまり感謝されない方もいらっしゃるそうです。
そんな気疲れする場で、今年は初めて責任者を務め、クレーム処理などにもあたることができるのは、喜んでくださる方がいるから、人と関わることを楽しめるからなのでしょう。
「このような税務支援事業は、税理士会が社会貢献の一環として、支部税理士が一丸となって行っています。職員を多数抱えた大先生が、一年で最も忙しい時期に来られて、自ら相談者一人一人に一生懸命に対応する姿を見て、本当に頭が下がる思いでした。
また、無料相談会に協力することで、税務署の方々の苦労の片鱗くらいは感じ取れたかもしれません。公務員さんは傍から見るより、よっぽど大変なんですよ。
無料相談会は正直大変ですが、一旦与えられた持ち場では、可能な限り(笑)任務に忠実に行動するようにしています。」
*確定申告の無料相談会は毎年2~3月に小平市役所で5日間行われ、1日300人くらいが来場します。
商工会の無料相談会もあり、山本先生はこちらにも協力しています。
このほかにも、東京税理士会の選挙委員を引き受けたり、国会議員に税務上の問題点について、ボランティアでレポートを提出したこともあるとか。
「ボランティアといえば、商工会の活動もあります。仲町共栄会(第3支部、会員106名)の企画運営部に所属していて、会員の皆さんにこだいらネットにページをもってもらうことを推進しています。お蕎麦屋の増田屋さんで話をしたり、月1回お酒を飲みながら情報交換をして皆でがんばっていますよ。」
♪商工会の森谷さんから♪
山本さんは2年前の講座に参加されたのをきっかけに、こだいらネットにホームページをつくっていただきました。
こだいらネットでお客様との御縁が生まれ、効果があったという経験から、こだいらネットを皆さんに紹介してくださっているので、とても助かっています。
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