直火式自家焙煎珈琲 ”新鮮かおり”
珈琲の香
物づくりの原点を守る 自家焙煎珈琲店
一杯の美味しい珈琲で！
ワンカップ、ワンカップ を大切に毎月世界中の珍しい珈琲豆を、詳しい情報とともにご紹介しております。
当店だけのブレンド珈琲の数々は
店名の「珈琲の香」にちなみ、すべて「○○の香り」と命名。
イメージをふくらませ、その珈琲の味を表現・・・
オリジナルブレンド→「珈琲の香り」
ブルーマウンテン・ブレンド →「風の香り」
ストロング→「ルネの香り」（ルネ小平とルネッサンスをかけて）
他「花の香り」「空の香り」「真珠の香り」「炎の香り」等々。
特製のケーキはどれも甘さを驚くほど控えているので
安心してお召し上がりくださいませ。
「ケーキは別腹！」といえど、やっぱり皆様少しは気になるようで・・・ （カロリーが一番低いのはどれですか？と尋ねられます）
国産小麦100％の美味しいパンもご用意いたしております。
パン目当てでいらっしゃるかたも本当に多いこと！
ちょっとハード系の「かおりパン」
柔らかなパンの盛り合わせの「おまかせパン」
軽くつまみたい時には「プチトースト」。
それぞれのソーサーにお花を飾り、目でも楽しんで召し上がって頂けます。
そして何より、一番気をつけているのは「スタッフの心配り」。
いくら珈琲が美味しくても
スタッフの接客や店内の雰囲気が悪いと、全て台無しになります。
トータルでお客様に満足していただけるよう
日々心を尽くしております
年中無休ですので、いつでもどうぞ。
お待ち申し上げております
おいしい珈琲
今月の香り
６００
その月々によって、日頃なかなか出会わない珈琲豆を、いろんな表現で楽しみながら味わっていただく珈琲です。私も楽しみながら味わっています。さて今月はどんな珈琲豆との出会いでしょうか
キリマンジャロ
中浅い煎り→タンザニア産。他のストレート豆よりは上質の酸味を強調して焙煎しています。 豆面グッドです。
ガテマラ
中煎り→しっかりした豆面です。ガテマラの高地で採れたＳＨＢを使っています。
ブラジル
中煎り→豆自体がしっかりした味を持っているので、毎回目が離せません。 永田珈琲倶楽部ではNo2/19を厳選して煎り上げます。
モカ
中煎り→ハラリ、マタリとは違ってこのシダモは水洗式です｡
風味的にはしっかりした味を主張します｡
コロンビア
中深い煎り→深めに焙煎しまして（2ハゼの中間位）重厚な味わいを出しています。 焙煎技術問われるだけに真剣です。
マンデリン
深い煎り→当店でのストレート群で一番深い煎りで、苦みの深く味わい深いです。
ストロングブレンド
深い煎り→当店のブレンドで一番焙煎度合いが深い豆です。苦みの旨さが強調されています。 『料理王国』の推奨ブレンドです。
珈琲の香 ブレンド
中煎り→香りのない珈琲は珈琲でないとの信念で毎釜煎りあげています。 ドミニカを中心として風味豊かで、程良い焙煎度合いのブレンドです。
珈琲の香 ブレンド
中煎り→香りのない珈琲は珈琲でないとの信念で毎釜煎りあげています。 風味豊かで、程良い焙煎度合いのブレンドです。
店舗情報
| 店舗名 | 珈琲の香 |
|---|---|
| 住所 | 小平市美園町1-8-1 |
| TEL | 042-342-5777 |
| FAX | 042-342-5777 |
| Eメール | |
| ホームページ | http://www.nagatacoffee.com/index2.htm |
| 定休日 | 毎週水曜日 |
| 営業時間 | 午前10時〜午後10時 |
| 交通アクセス | 小平駅2分 |
| その他１ | かおりの中で年代物の作品が 語りかけてくれます [珈琲の香店]は小平文化ゾーンの中に１９９３年オープンした珈琲の 世界のエキスそのものの名前をとったお店です。 『一杯のおいしい珈琲でいかにもてなすか』、永田珈琲倶楽部ではこの言葉をいつもかみしめながら、珈琲を通してどれだけのことが表現できるか、その路を歩んでいるような気がします。 その一つの表現がここ「珈琲の香」です。 |
| その他２ | 珈琲の香ではどの過程でも手造りの世界をたくさん込めて・時・空・間・を重ねていきます。その”時”をイギリスの片田舎から運んできた表現も数カ所あります。ステンドガラス、三枚を連ねたエッチングガラスの芸術作品は、そのどれもが毎日見ることでますますその世界にのめり込んで、短時間では決して得ることの出来ない”時”がそこにはあります。 この世界の中で美味しい珈琲を目指して過ごすことが出来るのは、私自身非常に幸せなことです。 |
| 地図 |