小平市民活動ネットワーク

市民活動に関心がある皆さん！
市民活動がもっと活発になると小平が楽しくなると思いませんか。
市内には200を超える市民活動団体があります。私たちは、さまざまな分野で活動する団体が情報交換したり、交流することでより市民活動が充実し活発になり、小平がもっと楽しくいきいきした地域になることを願っています。
そして、市民活動を始めたいと思っている人、市民活動に参加している人や団体のお手伝いをしていきます。市民活動を推進するために必要な情報の収集、発信を行ったり、個々の団体が活動をする上での組織運営上の課題に関する相談や支援を提供していきます。
　○ 市民活動情報紙「連」を毎月発行
　○ 市民活動に関する情報の収集と発信
　○ 市民活動を行う市民や団体のネットワークづくりと交流の拡大
　○ 行政や他団体との連携のもと、市民活動の支援
　○ 各種調査研究や受託事業
詳しくは、下記のページをご覧ください。
　ホームページ　https://kodaira-shimnet.jp
　YouTube動画　https://www.youtube.com/watch?v=kT4XfwdSVl4
　Facebook 　　https://www.facebook.com/kodaira.shimnet/

市民活動情報紙「連」を発行しています
「連」にイベント情報・会員募集情報など掲載ご希望の団体は、
広報担当（メール： info@kodaira-shimnet.jp）へご連絡ください。
https://kodaira-shimnet.jp/ren/

小平市民活動ネットワークに入会しませんか
正会員　（団体・個人）　入会金 1,000円　　年会費 1,000円
賛助会員（団体・個人）　１口 1,000円（何口でも）

入会ご希望の団体または個人は下記の事務局へご連絡ください。
　メール： info@kodaira-shimnet.jp
　電　話： 090-6508-2107

NPO法人小平市民活動ネットワークは、小平市民活動支援センターあすぴあの指定管理者として2010年4月から管理運営を行っています。
　◆市民活動パワーアップ講座・交流サロンの開催
　◆情報紙「あすぴあ通信」の発行
　◆市民活動の見本市「元気村まつり」の開催
　◆「こだいら市民活動ナビ」の運営
　◆「こだいら人財の森」の運営
　◆市民活動ガイドブック「むすぶ」の発行
　◆ホームページ、Facebook、メールマガジンの運営
　◆会議室・交流スペース・備品の提供
あすぴあについては下記のホームページをご覧ください。
https://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp

市民活動パワーアップ講座・交流サロン
市民活動パワーアップ講座は団体の広報、組織運営、会計などの講座で学びが深まります。市民活動交流サロンは団体同士や興味のある市民と団体との交流が生まれます。詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
https://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/archives/cats/powerup
https://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/archives/cats/salon

あすぴあ通信
「あすぴあ通信」は市民活動の情報を発行しています。
市内公共施設などに配布しています。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
https://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/asupiatuushin

元気村まつり
元気村まつりは、多様な市民活動団体が一堂に集まる市民活動の見本市です。
市民活動は福祉、子育て、環境、文化、IT、平和、国際交流など多岐にわたります。
市民による自主的な活動が住み良いまちづくりに貢献しています。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
https://afesta.net

こだいら市民活動ナビ
「こだいら市民活動ナビ」は小平市で活動している市民活動団体の情報を掲載しています。
団体の活動内容やイベント情報などを探すことができます。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
https://kodaira-navi.net

こだいら人財の森
「こだいら人財の森」は、人 と 団体 の出会いの場です。
社会参加したい、社会貢献したいと思っている人、経験やスキルを活かしたい人、
はっきりとはしないが何かやりたいと思っている人と、関心や意欲のある人を
求めている団体とを あすぴあ がつなぎます。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
https://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/jinzaino-mori
＊人財：人が持っている経験・人脈・技能などを大切な財産と考え、「人材」ではなく「人財」と名づけました。