「体験型農業」を通して、本当の野菜の味・「食」の大切さを知ってほしい

今までの徹底して有機・減農薬栽培にこだわった農業を年間を通して、市民の方に指導します。
食料自給率がわずか40%の日本は先進国の中でも、最低の水準です。
自分達の食べ物の半分以上を、外国からの輸入に頼らなければいけません。
農業の知識、収穫のよろこびを通して、現代の食糧事情を共に考えていきたいと考えています。
1年間1区画約30ヘーベー:指導料、資材(種)含め約4万円〜
※区画、料金については直接お問い合わせください
期間限定の「ふれあい観光農園」や「収穫体験」もあります

自分たちが口にする野菜がどんな風に収穫されるのか、この機会にぜひ体験させてあげてください。
子ども会や青少対の企画、ご家族、お友達同士のグループでもぜひ!
●「ふれあい観光農園」
種まき(じゃがいもは植え付け)と収穫が経験できます
※料金についてはお問い合わせください
じゃがいも:3月中植え付け、6月下旬より収穫
とうもろこし:3月中旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
枝豆:3月下旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
●「収穫体験」
野菜の収穫体験ができます
1グループ10名以上でのお申し込みでお願いします
※収穫する野菜の種類、時期、料金については直接お問い合わせください
目で美味しい野菜は食べておいしい!

最低一年以上かけて作ったたい肥は、こっくりとした黒で上質。
その栄養で育てられた野菜は、どれもずっしりと大きく香りも強く、スーパーの野菜とは比べ物にならない力強さです。
目にも美味しい野菜が直接購入できるので、ぜひグリーンロード沿いの直売所もご利用ください。