「体験型農業」を通して、本当の野菜の味・「食」の大切さを知ってほしい
吉野農園では2007年より市の助成をうけ、体験型農業の提供をはじめます。
今までの徹底して有機・減農薬栽培にこだわった農業を年間を通して、市民の方に指導します。
食料自給率がわずか40%の日本は先進国の中でも、最低の水準です。
自分達の食べ物の半分以上を、外国からの輸入に頼らなければいけません。
農業の知識、収穫のよろこびを通して、現代の食糧事情を共に考えていきたいと考えています。
1年間1区画約30ヘーベー:指導料、資材(種)含め約4万円〜
※区画、料金については直接お問い合わせください
今までの徹底して有機・減農薬栽培にこだわった農業を年間を通して、市民の方に指導します。
食料自給率がわずか40%の日本は先進国の中でも、最低の水準です。
自分達の食べ物の半分以上を、外国からの輸入に頼らなければいけません。
農業の知識、収穫のよろこびを通して、現代の食糧事情を共に考えていきたいと考えています。
1年間1区画約30ヘーベー:指導料、資材(種)含め約4万円〜
※区画、料金については直接お問い合わせください
期間限定の「ふれあい観光農園」や「収穫体験」もあります
現代では直接土に触れる機会はなかなか無く、子供たちだけでなく大人でさえも具体的にどのようにして野菜が収穫されるのは知る機会はありません。
自分たちが口にする野菜がどんな風に収穫されるのか、この機会にぜひ体験させてあげてください。
子ども会や青少対の企画、ご家族、お友達同士のグループでもぜひ!
●「ふれあい観光農園」
種まき(じゃがいもは植え付け)と収穫が経験できます
※料金についてはお問い合わせください
じゃがいも:3月中植え付け、6月下旬より収穫
とうもろこし:3月中旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
枝豆:3月下旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
●「収穫体験」
野菜の収穫体験ができます
1グループ10名以上でのお申し込みでお願いします
※収穫する野菜の種類、時期、料金については直接お問い合わせください
自分たちが口にする野菜がどんな風に収穫されるのか、この機会にぜひ体験させてあげてください。
子ども会や青少対の企画、ご家族、お友達同士のグループでもぜひ!
●「ふれあい観光農園」
種まき(じゃがいもは植え付け)と収穫が経験できます
※料金についてはお問い合わせください
じゃがいも:3月中植え付け、6月下旬より収穫
とうもろこし:3月中旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
枝豆:3月下旬〜5月上旬種まき、7〜8月収穫
●「収穫体験」
野菜の収穫体験ができます
1グループ10名以上でのお申し込みでお願いします
※収穫する野菜の種類、時期、料金については直接お問い合わせください
目で美味しい野菜は食べておいしい!
有機・減農薬栽培にこだわる吉野農園では、たい肥作りも一から手作りです。
最低一年以上かけて作ったたい肥は、こっくりとした黒で上質。
その栄養で育てられた野菜は、どれもずっしりと大きく香りも強く、スーパーの野菜とは比べ物にならない力強さです。
目にも美味しい野菜が直接購入できるので、ぜひグリーンロード沿いの直売所もご利用ください。
最低一年以上かけて作ったたい肥は、こっくりとした黒で上質。
その栄養で育てられた野菜は、どれもずっしりと大きく香りも強く、スーパーの野菜とは比べ物にならない力強さです。
目にも美味しい野菜が直接購入できるので、ぜひグリーンロード沿いの直売所もご利用ください。